コロナ禍で苦しくなる仕事
コロナウィルスによるパンデミックは、リーマンショックを超えると言われていて、実際周りを見ると様々なところに影響、しわ寄せが出ているのが現実です。その影響を受けて、仕事を辞めることになったり、給料が減ったりして、家計は支出が収入を上回り、貯金を切り崩して生活している人も少なくありません。そして一番厄介なのが、いつまでこのコロナ禍が続くのか、終わりが見えないところです。
そして会社がつぶれたり、パートを解雇されたり、仕事を失った人も大勢います!!
ワクチンが出回り、感染者数が減って、これまでのインフルエンザくらいのウィルスになってくれるまでは、目が離せないのが現状です。
コロナ禍で変わってきた仕事
コロナ禍で業績が落ちた、仕事がなくなったとい話はよく耳にしますが、一方で黒字になっている業種もあります。
例えば、おうち時間が増え、外出しなくなった分、何でも家まで宅配してもらう人が増え、流通業界、宅配業界は、これまで以上に忙しいようです。また、仕事も学業もリモートになり、自宅でパソコンに向かう人が増えてきていることもあり、中古パソコンの売れ行きが上がっているのです。
つまり、コロナ禍で必要とされるもの、コロナ禍のライフスタイルに目を向けて、仕事をシフトしていくとおもわぬ展開になりそうなのです。
おうち稼ぎで乗り切ろう
コロナ禍で、不要不急の外出が制限されたり、コロナ感染への不安からできるだけ家の中に籠りたいという人が増えています。しかし、自宅に籠り続けるとストレスが溜まって、どこかにはけ口を求めたくなるというのが人間です。
人恋しくなって、誰かと話したくなったり、普段なら飲み屋でするような会話から遠ざかっていて、それが知らぬ間にストレスになっていたリするものなのです。
そこで、おうち時間を活用して仕事をするなら、自宅で手軽に始められて、外界の人とつながれて(コミュニケーションできて)、仕事として報酬ももらえるような仕事があったら嬉しくないですか?
そして、自宅で過ごす時間の中にある隙間時間を使ってできる仕事なら、これまでの生活を送りながら収入を得ることができるため、まさにコロナ禍にピッタリの在宅ワークと言えるでしょう。
おうち稼ぎの在宅チャットレディとは
在宅チャットレディは、Webカメラのつながっているパソコンやスマホを使って、リアルタイム映像を配信しながら遠く離れた会員の男性と会話(チャット)をする仕事です。それ以上でも以下でもく・・・マジ!!・・・男性とお話しを楽しみながら稼げる仕事なのです。
水商売もしたことない人でも問題なく始められるのがこの在宅チャットレディで、仕事の内容でもパソコンやスマホの技術的な面でも、専用のスタッフが24時間完全サポートしてくれるので、初めてという人でも安心してスタートできます。
資格不要で会員登録するだけでOK
在宅チャットレディになるには資格などは必要なく、登録する際に満18歳以上(高校生は不可)の女性で、顔写真入りの身分証明書(マイナカード、免許又はパスポートなど)を持っている必要があります。これは本人の年齢を確認するためです。
また、パソコンやスマホが必要で、ガラケーは対応していなので残念ながら参加できません。リアルタイム映像配信ということに不安を感じている人もいるかもしれませんが、顔出しは強制ではないため、顔出しNGでも大丈夫です。
在宅チャットレディの報酬
気になる報酬ですが、登録後1週間の平均報酬を調べてみると、1日3時間半で31,206円となっていて、時給に換算すると1時間8,916円になります。
チャットレディは話相手を待っている待機中の時間はカウントされないところもありますが、国内最大手の「FANZA」だから、待機保障も付いているので安心してスタートできます。
在宅チャットレディの始め方
在宅チャットレディに興味があるなら、まずは登録するところから始めましょう。
登録にあたり最初に必要なのが、名前、生年月日、情報交換用のメルアド、そして連絡先の電話番号です。最後に年齢確認のための書類、パスポート、運転免許、マイナカード、学生証などを写真に撮って送付します。
登録の最後に『働きたいジャンル』があり、アダルト、ノンアダルト、人妻、未定の4つの選択肢から複数選びます。
ガッツリ稼ぎたいならアダルト、どんな感じか様子を見てみたいならノンアダルトか未定を選べばOKです。
登録完了したら、好きな時間、空いている時間にログインして、そこにいるお客様の男性と会話すればOK・・・会話した時間分の報酬がいただけるようになっています。会員用の管理ページに入ると、仕事した時間と報酬額が確認できるので、一度話をしてみて時給を確認してみると良いでしょう。
おうち時間で稼げる仕事